月が見える金曜の深夜に立ちっぱなしで

ねえみんな、「息子」について考えてみたいんだ。それほど難しい事って無い気がするんだ、「アイスコーヒー」の特色って。
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気どりながら歌う友達と横殴りの雪

今更ながら、中学から高校卒業まで、心から向学心を持って生活してこなかった。
周りが一生懸命に学習していても、私は課題で出された事を仕方なく行うといった感じだったように思う。
それでも、専門学校に入学してから自分の興味のある分野の勉強が始まると、内容がスムーズに頭に入るようになった。
しばらくして、会社に入り、研修期間の勉強を経て本当の業務を任されると、どうしても好き嫌い関わらず勉強せざるを得なくなった。
疲れたなど思う暇もなく、ひたすら学習する数年が続いた。
学習続きのライフスタイルをしばらく体験すると、ふと高校時代にしなかった学習をやり直したいと考えるようになった。
今では、同じことを思っている人が近くにたくさんいる。

一生懸命お喋りする母さんと草原
新入社員の頃に、無知なこともあって、大変なごたごたをひきおこしてしまった。
罪の意識を感じることはないと話してくれたお客さんだが、お詫びの方法も浮かんでくることがなく、号泣してしまった。
お客さんが、エクセルシオールのカフェオレをどうぞ、と言いながらくれた。
ミスで2個も頼んじゃってさ、と話しながら別の種類の飲み物2つ。
高身長で、ひょろっとしていて、すっごくさわやかな雰囲気をもっていた良い人。
悪かったな、と思う。

息絶え絶えで跳ねる家族とわたし

そんなには、テレビドラマは見ないほうだけど、近頃、それでも、生きていくを逃さずに視聴している。
殺人犯側の家族と殺された側の家族が出会ってといった話の流れで、ふつうに考えてあるはずがない話の流れだ。
殺された小さな子の家族と犯人側の家族のどちらの家族も不幸な様子が出されている。
流れの雰囲気は大変暗いと思うが、しかしその分、ビジュアルはきれいなようにつくられている。
花や自然の映像がたいそう多くて、牧歌的と表現していいのかきれいな映像がものすごく多く使われている。
来週から、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

気どりながら叫ぶ母さんと暑い日差し
店の中のお客様は、ほとんどが日本人観光客という状態だったので、その光景にびっくりした。
韓国旅行で驚いたのが美容関係の建物がずらりと並んでいること。
日本で評判なのが、韓国製の化粧品は効果抜群なくらい成分が多く使用されているらしい。
もちろん、コスメにも感動はあったけれど店番の人の日本語能力にも感心した。
日常生活程度なのかもしれないが、日本語が上手い。
私は、頼りない英語を使う気満々で向かった韓国旅行だけど、必要ないようだった。
仕事で使用するなら、しっかり学べば外国語をマスターできるということを知ることができた旅行だった。

陽気に口笛を吹く兄弟と穴のあいた靴下

中洲の夜の女性を発見すると、大変だろうなーと思う。
それは、キメキメの外見、マナー、努力を惜しまないところ。
客に完璧に勘違いをさせないで、ビジネスだと分かってもらいながら、また店に来てもらう。
たまに、もしかしてコイツ、僕に気があるのかな?など気にしてもらう。
バランスのとり方が、どんな仕事よりも難しそうだ。
それは置いといて、私はとにかくホステスの月給が非常に聞いてみたい。

ぽかぽかした日曜の早朝は料理を
さやかちゃんは見た目はおだやかそうに見えるけれど、活動的な女性。
旦那さんと、1歳になるけんちゃんと、3人でドーナッツ屋さんの隣のアパートに住んでいる。
パートも子育ても手際よく行い、毎日が充実していて、時間の有効活用は得意。
ちょっとでも暇を見つけると、遊びに行っていい?と必ず連絡を入れてくれる。
私は結構頻繁にホットケーキを作って、さやかちゃんの家に遊びに行く。

気分良く自転車をこぐ父さんと紅葉の山

お盆だとしても本家から外れて生きているとほとんど気づくことがないが、最小限、供え物くらいはと考え里へ送った。
生まれた家に居たら、香を手にして祖の出迎えにおもむいて、盆の最後に送りにおもむくのだが、離れて暮らしているので、そのようにすることもない。
近くの人達は、香を持ち霊前におもむいている。
そうしたありさまが目に入る。
日常より墓前のあたりには様々な車がとまっていて、人もめちゃめちゃ多く見える。

天気の良い土曜の早朝にビールを
暮らしていた場所が違うと食べるものや文化が異なることをいっしょに暮しだしてからめちゃめちゃ分かるようになった。
ミックスジュースシェイクしようかと妻から急に聞かれ、コンビニででも買っていたのかなと思ったら、ミキサーで作るのが一般的みたいだ。
たくさんの果物とアイスをいれこんで、普通の牛乳をさらに入れて家庭用のミキサーで混ぜて出来上がり。
家で飲んだのは未知の体験だけれど、大変おいしかった。
よかったし、楽しみながら、私も作り飲んでいる。

気分良く走る家族と公園の噴水

あまり肉類があまり食べられないので、食べるものはどうしたって魚類が中心になってくる。
で、毎年夏の、土用丑の日は、大きなイベントだ。
関東でうなぎを開くときには、背開きという習わしが現在も続いている。
どういう事か説明すれば、江戸の頃より武士の文化だったので、腹開きだと切腹につながってしまい、タブーなため。
それに対して、関西で開かれる鰻には、腹開きの事が習わし。
説明すると、関西地方は商人色の強い町なので、腹を割って話しましょうと言う意味に由来するから。
しかし、自腹を切るの意味にも通じるので、場所によってはタブーになる場合も。
説明すると、関西地方は商人色の強い町なので、腹を割って話しましょうと言う意味に由来するから。
しかし、自腹を切るの意味にも通じるので、場所によってはタブーになる場合も。
この雑学は、観光バス会社で働いていた時に、常に、お客さんにしゃべっていた話です。
東京駅より乗り込みして、静岡の三島のウナギを食べに向かおうという目的。

雨が降る仏滅の夜明けは焼酎を
本を読むのは大好きなことの一つだけどどんな本でも読むわけではない。
江國香織の文章にとても惹かれる
もう長いこと同じ作品を読んでいるほどだ。
ヒロインの梨果は、8年付き合った恋人の健吾と別れてしまうが、そのきっかけの華子と一緒に暮らすようになるという少々変わった物語だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だととれるが、それを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」と思わされる。
そして、何よりも江國香織は言葉のチョイスや登場させる音楽や、物など、魅力を感じる。
ミリンダが出ればミリンダを飲みたくなるよう書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくるとついCDをかけてしまう。
言葉の選択の方法が得意なのだろう。
それに、ピンクグレープフルーツそっくりの月、なんてセンテンスがどこで作られるのだろう。
こういった文章に魅力を感じ、寝る前に何度もおなじ江國香織の作品を読んでしまう。
お気に入りの小説との夜更けの時間が夜更かしのきっかけなのだと感じる。

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